2014年 09月 02日
第○次建艦計画―艦船模型の撮り方
模型は、特に1/700スケールの艦船模型はとにかく小さい。
よほどの巨大戦艦とか現在の原子力空母ぐらいでないと30センチにも満たない。
ましてや、大戦時の駆逐艦はその半分だ。
それを撮るなら、やっぱりマクロレンズが必要になってくる。

ところがどっこい、艦船模型は長尺があり、マクロレンズで普通に撮っても艦首艦尾にピントが合わなくなってしまう。
被写界深度なるやっかいな現象が起きてくる。
f0126505_22154484.jpg
この通り、艦中央はピントが合っていても、前と後ろはどうなっているのかもわからない。(f2.8 1/60sec.)
F値を思いっきり絞って撮る。ただし、そうするとシャッタースピードがめちゃ遅くなる。
三脚が必要。
リモコンでシャッターを押す。(でないと、指でボタンを押すだけでカメラがブレてしまう)
f0126505_22232649.jpg
艦尾がちょいボケ。
f0126505_22241189.jpg
こんなもんかな・・・(ふたつともf11 1/4~1/6sec.)
と、えっちらおっちらピント合わせて、絞りを調整して・・・なんてやってたらcasioのEX-10なるコンデジを知ってしまった。
ナニナニ???全焦点マクロぉ~???




f0126505_22411527.jpg
10年以上も前に作った『日本帝国海軍 防空軽巡洋艦 千歳(ちとせ)』・・・もちろん架空艦である。
長10センチ砲(六五口径九八式一〇糎高角砲)8基16門なんて・・・そもそも防空巡洋艦なんて贅沢な艦種を建造できたわけないし。

詳しくは、佐藤大輔著 中央公論新社C★NOVELS レッドサンブラッククロス 死戦の太平洋1巻 巻頭カラー挿絵をご覧いただきたい。







by ma2116 | 2014-09-02 22:50 | ホビー | Trackback | Comments(0)
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